Visual Studio2012で Selenium を使用する方法

  • 2013.03.15 Friday
  • 13:48
 
Visual Studio2012にて、Selenium WebDriverを私用し、ブラウザテストする設定手順をまとめます。
NUnit同様SeleniumもVS2012全エディションで、設定可能なはずです・・・。

■NUnitをインストールしよう

まず最初にNUnitを使用できる状態にしておきます。
Nunitインストール&設定手順はこちらを参照してください。
http://kawakawa2000.jugem.jp/?eid=38

 

■IE(InternetExplor)の設定変更


Seleniumから、IEを制御するには、保護モードを無効にする必要があります。
有効のままだと、Seleniumが動いたとしても「
Unable to find element with ●●●」エラーが発生します。

無効の仕方はインターネットオプションからセキリティのタグで行います。
詳細は、https://code.google.com/p/selenium/issues/detail?id=1795#c19に記載されています。



 

■Seleniumをインストール

■Selenium用の空新規プロジェクト作成
■プロジェクト->NuGetパッケージの管理をクリック
■検索ボックスで「selenium」を検索
■「Selenium WebDriver」のインストールをクリック
■「Selenium WebDriver Support Classes」のインストールをクリック
■Seleniumダウンロードページをひらきます。
■IE WebDriverをダウンロードします。
(このとき、32bit、64bit版でダウンロードするファイルは異なります)
■ダウンロードしたファイルのZIPを展開します
■プロジェクトを右クリック
■追加 -> 既存項目をクリック
■追加する項目に「IEDriverServer.exe」を指定
■追加した「IEDriverServer.exe」を右クリック
■プロパティをクリック
■出力ディレクトリにコピーの設定を「新しい場合はコピーする」に変更
■テスト用ソース記入
■テストを実行
■テスト実行中
■結果表示
以上で、VS2012でのSelenium設定は完了です。
注目!!
注意する点としては、Seleniumを使ったテストは、ユニットテストとは異なり、
受け入れテストや統合テストの分類になります。
(API直たたき等で、テスト結果がすぐに取れるのならユニットテストに入れてもいいのかもしれませんが)
そのため、NUnitライブラリを使用してはいますが、ユニットテストとSeleniumテストを混合しないようにしてください。
Seleniumテストの遅さに引きずられ、ユニットテストの価値が損なわれることになります。


追記
64bitOSで、64bitのIEDriverServer.exeを使うと、文字入力などでえらい時間が掛かります。
どうもVisualStudioが強制的に32bitとして動作させようとしているようです。
その為、32bitのIEDriverServer.exeを使う事で、入力が遅い問題は解消する事ができます。
詳しくはコチラ
http://stackoverflow.com/questions/8850211/why-is-selenium-internetexplorerdriver-webdriver-very-slow-in-debug-mode-visual

 

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  • 2017.11.25 Saturday
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