Visual Studio2012でNUnitを使用する方法

  • 2013.03.13 Wednesday
  • 13:01
 
Visual Studio2012でNUnitを使用する為の設定手順をまとめておきます。
VS2012ならば、Express含め全エディションで設定可能です。
(Expressの場合、Nugetを使用します)
 
 

Nunitのインストール設定

 
 
■Visual Studio2012を立ち上げます
■ツールをクリック
 
 
 
 
 
 
 
■拡張機能と更新プログラムをクリック
 
 
 
 
 
 
 
 
 
■オンラインをクリック
■検索に「nunit」を入力
■「Nunit Test Adapter」を検索
(Nunit Test Adapterは、Nunit実行結果をテストエクスプローラに統合します)
(無くてもNunit出来なくはないのですが、あると圧倒的に便利です)
(Expressの場合は、Nugetにて「NUnit Test Adapter VS2012 and VS2013」をインストールします)
■ダウンロードをクリック
 
 
 
 
 
 
 
■インストールボタンをクリック
 
 
 
 
 
 
■いますぐ再起動をクリックして、VSを再起動
 
 
 
 
 
 
 
 
■新規プロジェクト作成または、既存のプロジェクトを開く
■プロジェクトの「参照設定」を右クリック
■NuGetパッケージの管理をクリック
 
 
 
 
 
■オンラインにて、「nunit」を検索
■インストールをクリック
 
 
 
 
 
以上でNunitのインストールは完了です。
VS2012から(というよりNuGet)のおかげでだいぶ楽に導入できるようになりました。
次は、Nunitの使用方法です。
 
 
 
 

NUnitの基本的な使い方

 
■ソリューションに空のプロジェクトを作成
(VS2012から単体テストプロジェクトというものがありますが、こちらはMSTestです)
(例では、FizzBuzzTestが追加した空プロジェクトです)
 
 
 
 
 
 
 
■追加したプロジェクトの参照設定を右クリック
■参照の追加をクリック
 
 
 
 
 
 
 
 
■ソリューションのプロジェクトをクリック
■テスト対象のプロジェクトにチェックをつける
■OKをクリック
 
 
 
 
 
 
 
 
■テスト用プロジェクトに空クラスを追加
■テストを記入
 
 
 
 
 
 
 
■ビルド実行しても、ビルドエラーを確認
(テスト対象が存在しないので、当たり前ですね)
 
 
 
 
 
 
 
■まだ存在していない、テスト対象メソッドを右クリック
■生成からメソッドスタブをクリック
 
 
 
 
 
 
 
 
■ソースが自動生成されたことを確認します
 
 
 
 
 
 
■テストを実行します
(テストソース上で右クリック、またはツールのテストから実行)
■テスト失敗を確認します
 
 
 
 
 
 
 
■テスト対象メソッドを修正します
 
 
 
 
 
■再度テストを実行します
■テストが成功したことを確認します
 
 
 
 
 
以上でNunitのテスト実行は完了です。
あとは、テストを増やしたり、リファクタリングしていくことになります。
 
 
 
 
 

Excel方眼紙の世界にいろふさん(@irof)をご招待してみよう

  • 2012.12.05 Wednesday
  • 19:28


当記事は、
いろふ Advent Calendarの6日目の記事です。



今日は、みんなに愛されてやまない@irofさんをExcel方眼紙の世界にご招待してみたいと思います。
しかし、単にマクロを書くだけでは、TDDの申し子@irofさんに怒られてしまいますので、TDDを用いて、方眼紙へご招待してみたいと思います。

まずはExcelマクロでTDDする方法についてですが、環境構築で思いのほかボリュームが膨らんでしまいましたので、別ページにまとめました。

(使用ツールはVbLiteUnitです)


方眼紙を用意


最初に当然のようにExcelを方眼紙にします。

エクセル方眼紙
・・・美しい。うっとりです。

irofさん登場


次に、ご招待する@irofさんを準備します。
マクロでご招待するために、画材をBMP形式に変更します。
irofさんアイコン


TDDでマクロかくよ


いよいよTDDしながら、マクロを書いていきます。
やり方としては、
・BMP画材を読み込む
 →BML形式情報を読み取る
 →ピクセル毎のRGB色情報取得
・セルを取得したRGBに合わせて塗りつぶす
こんな流れとなります。


ご招待


そして、やっとこさ@irofさんをExcel方眼紙の世界にご招待することが出来ました。
irofさん@エクセル方眼紙
夢の世界へようこそ!


多い方が楽しいよね


しかし、広い方眼紙の世界。
御一人では寂しいでしょうから、『いろふ図鑑 #irof_history』から
お友達もご招待することにしました。

@ayato_p さん
ayato_p@Excel方眼紙

NoriyukiMizun@Excel方眼紙

@Posauneさん
Posaune@Excel方眼紙

backpaper0@Excel方眼紙

@inda_reさん
inda_re@Excel方眼紙

orange_clover@Excel方眼紙

@yukieenさん
yukieen@Excel方眼紙

mike_neck@Excel方眼紙

toru_inoue@Excel方眼紙

tan_go@Excel方眼紙

@mzpさん
mzp@Excel方眼紙

@zer0_uさん
zer0_uさん

@bleisさん
bleisさん

shuji_w6eさん

@sue445 さん
sue445さん

k_0kamotoさん

@megascusさん
megascusさん


多くの友達に来て頂きました。
本当は、全員集合としたかったのですが、画材サイズが大きくなると、
メモリー不足でExcelが落ちてしまいました。残念!

しかし、このサムネイルサイズだと、
単にアイコン画材を張り付けただけと同じですね(汗




誰得?ですが、ExcelファイルをUpしました。
セキリティ面まったく考慮していないマクロなので、
実行は自己責任でお願いします(笑。






ExcelマクロでTDDをやってみよう!

  • 2012.12.03 Monday
  • 14:22
 
ExcelマクロでTDDを行えるツールは、いくつかあるようですが、
今回は「VB Lite Unit」を使ってみたいと思います。

「VB Lite Unit」

Windows32bitと記載されておりましたが、
64bit環境でも問題なく動作しております。



■ダウンロード

まずはサイトからダウンロード
http://sourceforge.jp/projects/sfnet_vb-lite-unit/releases/

この時ダウンロードするのは、「vb-lite-unit-1.2.5-binary.zip」
これにあとサンプルとして、「vb-lite-unit-1.2.5-demo-txt.zip」もダウンロードしておきましょう。
情報が少ないので、このデモサンプルが非常に参考になります。


■インストール

流れとして、DllをPCに配置し、レジストリに登録します。

(1)vb-lite-unit-1.2.5-binary.zipの解凍
この中にある「VbLiteUnit.dll」を使います。

(2)PCのローカル上に配置
C:¥VbLiteUnit¥VbLiteUnit.dll
(私はこの場所に置きました)

(3)DOSを管理者権限で起動
(4)DOSからDLLをレジストリ登録
regsvr32.exe "C:¥VbLiteUnit¥VbLiteUnit.dll"
VbLiteUnit.dll登録結果

ちなみに削除の場合は下記コマンドになります
regsvr32.exe /u "C:¥VbLiteUnit¥VbLiteUnit.dll"

以上でインストール作業は完了です。



■FizzBuzzをやってみよう!

動作テストも兼ねて、「FizzBuzz」をVbLiteUnitでやってみたいと思います。

(1)Excelを新規作成
(2)リボン「ツール」→「参照設定」を選択
ツール、参照設定

(3)一覧から「VbLiteUnit」を見つけ、チェックをつけてOK
VbLiteUnitの参照設定追加

(4)Excelの「開発」リボンから「Visual Basic」を起動
※リボンで「開発」が表示されていない場合は、「[開発] タブを表示する、開発モードで実行する」を参照

(5)VBAProject名を右クリックしてクラスモジュールを追加
※FizzBuzz本体用とTest用に2回繰り返します
VBAクラス追加

(6)FizzBuzz雛形を書く
※本来はテストファーストなんですが、対象がいないとVbLiteUnitが動かないので…

(6)テストを書く
※VbLiteUnitのテストフォーマットは下記のようになっています。

(7)VbLiteUnitを実行してみよう!
※実行はイミディエイトウインドウで行います!
RunTests New Testクラス名
VbLiteUnitの実行

(8)VbLiteUnitの結果確認
※見事に赤色が表示されました。
※テスト名に日本語を使用すると文字化けします。
TDD結果レッド

(9)粛々とTDDしながらFizzBuzzを完成させる
※テストが通るとグリーンバーになります
TDD結果グリーン

(10)完成
※無事FizzBuzzできました。
FizzBuzz結果

誰得?ですがGitにアップしました


■感想


思ったよりかは簡単に動かすことが出来ました。
しかし開発が止まっているのか情報が全て古いのが気になるところです。
あと、テストファーストが出来ないところがネックですね。
しかし、VBAでちょっとしたツールやテストデータ作るぐらいなら十分な気がします。





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